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ムズムズ症候群

就寝時や安静時に脚(主にふくらはぎ)の奥がムズムズする症状は、西洋医学ではムズムズ症候群と呼ばれ、原因不明ながらドパミンの機能障害や鉄欠乏が関係しているとされています。

私も、競輪選手時代にレースで練習以上のダッシュをした後は、脚がムズムズしたものです。

激しい運動をしない今でも、歩数が多かった夜には、脹脛がムズムズして寝付けなくなります。脚の奥がムズムズ感じるのは、筋肉が疲れて過緊張しているのが原因なので、鍼治療で筋緊張を弛緩させると、ムズムズはすぐに治って私はぐっすりと眠れるようになるのです。

 
 
 

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